大阪市

大阪市は、大阪湾の湾奥に位置し、淀川の河口に開けた都市で、古くから難波津という国際港を擁し、国内流通の拠点として、また、海外の文化や技術などを受け入れる国際交流の窓口として繁栄してきました。
市域には、北に神崎川と淀川、南には大和川が流れ、その間を大小多数の河川が縦横に流れています。これら河川周辺の親水空間整備はもとより、ベイエリアにおいても舞洲、咲洲コスモスクエア地区、海遊館、豪華客船の接岸する天保山、南港野鳥園等の整備を行っています。

このうちの1つ、大阪南港野鳥園では、平成15年7月21日に、国際的な湿地保全制度である「東アジアオーストラリア地域シギ・チドリ類重要生息地ネットワーク」に参加登録が認められました。この重要生息地ネットワークには、日本・中国・オーストラリア等11カ国で33ヶ所が認められており、日本国内では6番目の登録地となりました。また、「日本の重要湿地500」にも選ばれ、国内における「湿地復元」の先駆事例となっています。

大阪湾から大阪南港野鳥園及びWTCを望む

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