大阪湾岸環境学習ミュージアムマップ

大阪湾は、遣唐使が出帆した難波津があるなど古代から海上交通の盛んな海域で、現在も神戸港、大阪港などの港湾があり、数多くの船舶の往来があります。
また、古く「茅渟(ちぬ)の海」と呼ばれ、魚介類などの水産資源が豊富で、現在も活発な漁業が営まれていますし、近年は海洋リゾートやウォーターフロントの拠点もいくつか整備され、利用する人が多くなっています。

一方、産業活動の発展や人口の増加により、大阪湾では水質など環境への影響が深刻化する事態にもなりましたが、法律や条例による水質規制とともに、下水道の整備や河川浄化対策等を実施するなど、水質改善への取りくみが行われています。
このように私たちの生活に密着した大阪湾の姿を、そこで生息する生き物や展示物を通じて紹介し、環境への関心を深めることができる環境学習施設をこのページにまとめました。
これらの施設を見学、体験することで多くの方々に環境について考えていただく機会となれば幸いです。